妊娠中絶Navi −手術・費用・リスクなどを徹底解説!

妊娠中絶Navi −手術・費用・リスクなどを徹底解説!

人工妊娠中絶について

人工妊娠中絶は、経済、年齢などさまざまな事情により、子どもを生むことができないと判断し、妊娠を中断する際に用いられる方法です。

 

日本の法律でも一定の期間内であれば、妊娠中絶手術を受けることが認められています。

 

中絶という方法はもちろん、全面的に推奨される方法ではありません。

 

しかし選択する権利は、全ての女性が平等に持っています。

 

日本の中絶手術

(1)中絶手術の安全性

日本は世界から「中絶大国」と評されることがある国です。

 

中絶の方法も多様化しており、5分程度の短い時間で手術が終わることもあります。

 

中絶手術を行なう医師の技術力も高く、若い年齢の女性が中絶手術を受けたとしても、将来、妊娠の可能性が低くなるということはありません。

 

ただし、どんな名医が行なう手術にも失敗は存在します。これは病気の手術においても、同様に言えることです。

 

中絶手術が不妊のリスクを生み出すというよりも、手術を行なうこと自体にリスクが存在するということを覚えておきましょう。

 

(2)中絶手術の件数

日本における中絶手術の件数は年間約21万件とされています。

 

2014年に国内で生まれた赤ちゃんの人数は、100万1000人ですので、約20パーセントの割合で中絶という選択をする人がいるということになります。

 

年代別に見ていくと、10代で妊娠した女性の約67パーセントが中絶という方法を選択しています。

 

40代の女性の中絶率もほぼ同様の、約66パーセントという件数になっており、中絶は決して選ばれない選択肢ではありません。

 

(3)中絶手術を行なう理由

人工中絶を行なう理由は、人によってさまざまです。

 

法律(母体保護法)では、「健康上の理由」「経済的な理由」「レイプなどの性犯罪による妊娠」が中絶の理由として認められています。

 

実際に中絶を行なった人の中で、もっとも多い理由は「経済的理由」です。

 

何らかの理由で相手男性が入籍・認知を拒絶し、未婚の母となってしまう場合も、経済的理由が適応されます。

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