中絶手術後の症状

中絶手術後の症状

中絶手術後の症状について

妊娠中絶手術後には、さまざまな症状があらわれます。

 

中絶手術そのものだけでなく、麻酔の副作用も、手術後に患者を悩ませる症状のひとつです。

 

中絶手術の後の症状

(1)子宮の収縮による痛み

手術後に生理痛のような痛みを感じることがあります。

 

これは子宮が収縮しているために起こる痛みです。

 

長く続くものではなく、30分程度で治まります。

 

(2)出血、痛みがある

手術後、数日に渡って、出血や生理痛のような痛みを感じる人がいます。

 

中絶手術は子宮内から組織を剥がす手術ですので、子宮内に組織の残留物が残っている場合や、細かい傷がついている場合、出血や痛みを感じることがあります。

 

あまりにも痛みが酷い場合や、手術から10日経っても出血が治まらない場合はもう一度、病院で診てもらったほうがよいでしょう。

 

(3)発熱

手術後1〜3日は発熱が起こる可能性があります。

 

出血とともに、38度以上の発熱が続く場合は感染症の疑いがありますので、再度、手術を行なった病院で受診するべきでしょう。

 

下痢や嘔吐といった症状を併発することもあります。

 

(4)麻酔の副作用

麻酔の副作用として、吐き気やめまいといった症状が生じる場合があります。

 

これらの症状は麻酔が切れたら治まりますので、手術後、2時間程度の症状であると考えてください。

 

中絶手術後のスケジュール

妊娠初期で即日退院ができる場合、手術後に仕事へ行こうとする人がいます。

 

事務仕事なら良いという病院もありますが、なるべく手術当日・翌日は自宅で安静に過ごしたほうがよいでしょう。

 

短い時間だとしても、体の一部を摘出する手術を受けたことに変わりはありません。

 

どうしても仕事に行かなければいけない場合は、立ち仕事や重いものを持つなどの運動を控えてください。

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