中絶が禁止となっている国

中絶が禁止となっている国

中絶が禁止となっている国

日本は中絶が多い国

日本では非常に中絶が一般化されています。その数は年間を通して非常に多く、世界的に見ても中絶大国と言われるほどです。

 

これは、中絶に対する規制が少なからずあるものの、条件はそれほど厳しくなく、ほとんど誰でも中絶をすることができるためです。

 

しかし、世界には中絶ができないという国もあります。どのような国が中絶を禁止しているのでしょうか。

 

国によっては禁止されている

中絶禁止国で中絶が禁止されている理由の一つに宗教的な問題があります。カトリック教徒が多いフィリピンでは、中絶は法律で禁止されています。また、避妊具の使用による避妊も禁止されていたため、フィリピンでは無理やり中絶をさせるしかなく、女性が命を落とすことが多くありました。今では、中絶は禁止されているものの、避妊の方法の選択肢が増えたため、以前よりも女性が危険にさらされることが少なくなりました。

 

また、アイルランドもカトリック教徒が多いため、中絶は禁止されていました。しかし、今では母体の命に関わる場合であれば中絶をすることができるように法律が改正されています。

 

このように、中絶が禁止されている国は多くありますが、少しずつ変わっていっているのです。

 

中絶の賛否

なぜ中絶の禁止が少しずつ緩和されているのでしょうか。それは、禁止国でも女性の立場に立った考えが広まってきたからです。

 

フィリピンの様に、中絶が禁止されていることで無理矢理な中絶が行われ、女性が亡くなるということが多くあります。また、アイルランドでは中絶ができないために、妊娠したことを苦にして自殺をしたという事件もありました。

 

中絶は賛否が分かれる行為です。しかし、少なからず中絶を必要としている人もいるため、一概に反対とも言えないものなのです。

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