中絶に関する本

中絶に関する本

中絶に関する本

中絶は心にも痛みを伴う

日本では中絶を行う人が多くいます。理由は様々で、経済的に育てることができない場合や、母体に危険が伴うことから中絶を行う場合などです。

 

しかし、どのような理由であっても中絶を行うことは、母体に負担がかかるものです。そして、一つの命を殺してしまうことでもあるため、心にも痛みを伴います。
そんな中絶をして心に痛みを感じている時に、少しでも救いになるような本があるので紹介します。

 

「ママ、さよなら。ありがとう」 池川 明

1冊目は池川 明さんが書いた「ママ、さよなら。ありがとう」です。これは中絶された赤ちゃんの視点から描かれており、これを読むことで赤ちゃんからのメッセージを受け取れる。そんな本です。

 

内容な赤ちゃんの視点なので、著者の想像で書かれているかと言われるとそうではありません。著者は産科医であり、子どもの胎内での記憶を研究している人です。その子どもの記憶の中から導き出された、中絶された赤ちゃんからのメッセージをまとめたのがこの本なのです。

 

「ごめんね、ありがとう。」 ナカムラ ミツル

2冊目は絵本でお馴染みのナカムラ ミツルさんによる「ごめんね、ありがとう。」です。こちらは、胎内での記憶をもつ子どもと、生まれる前の子どもを亡くした経験のある母親との話をもとに描かれた本です。

 

中絶を経験すると、赤ちゃんに対する申し訳なさを感じながら生活をしてしまう人も多くいます。その気持ちは非常に大切なものですが、いずれは前を向いて生きていかなければなりません。この本は、そんな気持ちになる手助けをしてくれる1冊になっています。

 

中絶後、辛い気持ちを持ちつつも周りに頼ることができない時、このような本に頼ってみることも大切なことです。

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