中絶と母子手帳

中絶と母子手帳

中絶と母子手帳

母子手帳とは

女性の妊娠が発覚した場合、母子手帳を貰う必要があります。この母子手帳とは、母親と赤ちゃんの健康状態を記録していくものです。身長や体重なども記録されますし、赤ちゃんは予防接種なども多く受けることになるので、予防接種を受けたかの記録などもされます。

 

これは、妊娠した場合に区役所に届け出をすることで発行されます。病院などで母子手帳を貰う様に指示されるので、それに合わせて貰う様にします。

 

母子手帳を貰った後に中絶

母子手帳を貰った後に中絶をすることは可能なのでしょうか。もちろん、母子手帳をもらった後でも中絶は可能です。

 

ですが、中絶を考える人のほとんどが、妊娠が発覚してすぐに中絶を考えます。そのため、母子手帳を貰う前に中絶を行うことが多いです。

 

しかし、妊娠22週までは法律的にも中絶は可能であるため、母子手帳を貰った後でも中絶は可能なのです。

 

中絶の時期によって変わる

母子手帳を貰った後でも中絶は可能ですが、母子手帳を貰っているということは区役所に届け出をしているということです。この場合、手続きなどをしなければいけないのでしょうか。

 

まず、妊娠11週目までに中絶をする場合、初期中絶となり、区役所への届け出は不要です。また貰った母子手帳も破棄して構いません。

 

しかし、妊娠12週目以降に中絶をする場合、薬で陣痛を起こして赤ちゃんを産ませる方法をとります。この方法では、産まれてきた赤ちゃんは呼吸ができずに亡くなります。つまり、死産という扱いになり、区役所にも届け出をしなければなりません。また、火葬などをする必要も出てきます。

 

このように中絶を行うにしても、時期によって対応が変わるため、手続きのことなどもしっかりと考えておきましょう。

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