中絶は女性の権利なのか

中絶は女性の権利なのか

中絶は女性の権利なのか

中絶は女性の権利?

中絶は賛否が分かれやすい行為です。妊娠が確定した時からお腹には命が宿っています。しかし中絶はその命を殺してしまいます。その行為が許されるものなのか、許されないものなのかという意見が分かれるのです。

 

そして、中絶は女性の権利なのかという点でも意見が分かれています。中絶は本当に女性の権利と言えるものなのでしょうか。

 

意見は分かれている

ある書籍には、中絶は女性の権利だと謳われています。中絶を行うには一定の条件を満たしていなければならず、妊娠22週目以降は中絶ができないと法律で定められています。しかし、この書籍の著者は、法律で中絶の条件が定められていることは女性の権利を侵害しており、男性優位になっていると言うのです。

 

しかし、これに対して、中絶は権利とまでは言えないという意見や、中絶はどのような理由であっても殺人だという意見もあります。

 

実に様々な意見に分かれる行為なのだということが分かります。

 

中絶は必要なもの

中絶は必要なものです。中絶が禁止されている国では、暴力の末に妊娠した場合、中絶できないことを苦に自殺をしてしまう人もいます。

 

また、中絶が禁止されていた国であっても、母体に危険が及ぶ場合には中絶が認められるなどの改善も見られます。元々日本でも同じ理由で中絶が合法化された過去があります。

 

このような面からみれば、中絶は必ずしも悪だとは言い切れません。しかし、女性の権利だからと条件を定めずに中絶を行うことは、合法化された経緯からみても間違っているのではないかと思います。

 

これは人によって感じ方、考え方が異なるものです。もし、あなたが中絶を行おうと考えているのであれば、中絶がどのようなものなのかなどを一度考えてみてください。

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