中絶は増加しているのか?その原因とは

中絶は増加しているのか?その原因とは

中絶は増加しているのか?その原因とは

日本での中絶は減っている?

日本は非常に多くの中絶が行われています。過去には避妊に失敗した場合には中絶をすればよいという考え方もあり、その流れで現代でも中絶が多い状態になっています。その数は世界的に見ても多く、日本は中絶大国とまで呼ばれています。

 

しかし、中絶が多いというイメージが先行している日本ですが、実は中絶の件数は少しずつ減っているのです。しかし、大幅には減らすことができない理由には様々なことが考えられています。

 

増えているのは40代の中絶

日本の中絶件数は少しずつ減ってきています。そして、中絶を行うことが多い学生も、件数は減ってきているのです。

 

しかし、それでも中絶が大幅に減らない理由の一つに40代の中絶があります。中絶の件数が全体的に減っている中、40代の中絶は増えているのです。

 

40代は、子どもを産んで子育てが終わるか終わらないかといった時期です。そのため、思いもしない妊娠をしてしまうことがあるのです。さすがに40代で子どもを産むには体力的に心配だと思う女性が多いため、中絶という手段を使うことになるのです。

 

避妊方法を多様化させる

また、避妊方法が少ないことも理由と考えられます。世界的に使われている避妊方法にピルがあります。ピルは女性が服用することで避妊の効果が得られます。しかし、薬であるため飲み続けなければ効果がないことや、副作用を心配する気持ちから、日本で使用する人は非常に少なく、若者でピルを使用する人はほとんどいない状態です。

 

しかし、避妊は複数の方法を併用することが可能ですし、併用することでさらに避妊率が上がります。

 

日本では、避妊の方法を多様化させ、併用させることが大切なのではないでしょうか。