中絶と名誉毀損

中絶と名誉毀損

中絶と名誉毀損

中絶は悪いこと?

中絶は100%悪いことではありません。たとえ妊娠をしたとしても、母体の身体がそれに追いつかず、出産をすると母体が命の危険にさらされてしまうということもあります。

 

この場合、母体を犠牲にして子どもを産むのか、子どもを犠牲にして母体の命をとるのかを選択しなければなりません。どちらが正しいとは言い切れませんが、子どもを犠牲にする場合には中絶という手段をとらざるを得ないのです。

 

噂話で使われることも

中絶は医学上必要になる場面も多くあります。しかし、理由はどうであれ、本質は子どもの命を奪う行為です。そのため、中絶には賛否両論あり、マイナスのイメージが付きまといます。

 

また、中絶はそのマイナスのイメージを利用され、人に対する噂話などに使われることもあります。

 

人によって妊娠のしやすさは違います。不妊治療を受けても妊娠が難しい場合もあります。そのような人に対して、中絶したから妊娠できないなどといったありもしない噂話を流されるのです。

 

名誉棄損で訴えることも

もしそのようなありもしない噂が耳に入り、辛い思いをする場合には我慢する必要はありません。あまりに悪質なようであれば名誉毀損で訴えることが可能です。事実ではないことで損害を受けているのですから、相手に対して訴えを起こすことができるのは当然です。

 

しかし、訴えるとなると費用や時間などがかかるため、あまり現実的ではありません。

 

もし、そのような噂をされているのであれば、とにかく気にしないようにして精神的な負担を減らすことが大切ですし、子どもを望んでいるのであれば、不妊治療に専念する方が良いのではないかと思います。

 

そのような噂を流している人に時間を割くのではなく、自分の将来のために時間を割きましょう。