中絶手術の麻酔による吐き気

中絶手術の麻酔による吐き気

中絶手術の麻酔による吐き気

中絶の際には麻酔が使われる

中絶は妊娠初期であれば子宮に器具を挿入し内容物を掻き出す方法がとられます。場合によっては子宮の内部を削り取ってしまうこともあるため、非常に痛みを伴うものになります。

 

そのため、中絶手術中は全身麻酔をかけられて手術に臨むことになります。しかし、この麻酔は手術中には助かりますが、手術が終わると非常に厄介なものなのです。

 

麻酔による副作用

麻酔は薬を使います。そのため副作用がでることもあります。この麻酔の副作用で厄介なのが吐き気です。人によっては非常に強い吐き気を催す場合があります。逆に全く副作用が出ないという人もいますが、それは個人差があります。通常の薬でも副作用が出やすい人は注意しておいた方が良いかもしれません。

 

また、麻酔による副作用の吐き気は、中絶だからというわけではなく、通常の手術で使われる麻酔でも同様のことが起きる可能性があります。

 

強い吐き気も覚悟して中絶に臨むようにしましょう。

 

注意が必要

薬で副作用が出やすいなど、麻酔による副作用が心配な人は、手術前に病院で確認をしてみましょう。手術後に吐き気止めなどを処方してもらうことも可能です。

 

また、手術の前日は遅くまで食事をしないように注意されます。これは、麻酔による吐き気の対策でもあるのです。もし遅くまで食事をしていた場合、胃の中に食べ物が残ります。そこで麻酔をして副作用で吐き気を催し嘔吐してしまった場合、胃の中のものが喉に詰まってしまう危険性があるのです。そうなると窒息をしてしまうことになります。

 

そのような危険性を回避するためにも食事制限がされているので、前日の食事の時間はきちんと守って、手術に臨むようにしておきましょう。

スポンサーリンク