中絶手術の際に化粧をしてはいけない理由

中絶手術の際に化粧をしてはいけない理由

中絶手術の際に化粧をしてはいけない理由

中絶手術当日は化粧できない

中絶手術を受ける場合、様々な注意が必要です。例えば、前日は遅くまで食事をしないだとか、当日は化粧をしてはいけないだとかです。

 

しかし、多くの人が疑問を持っているのが、なぜ手術当日に化粧をしてはいけないのかということです。

 

この化粧をしてはいけない理由には、手術を安全に行ううえで非常に大切な理由があるのです。

 

状態を正確に判断するため

中絶手術当日に化粧をしてはいけない理由は、状態を正確に判断するためです。手術中は全身麻酔をされるため、患者は眠っています。ですので、状態が悪くなったとしても口で伝えることができません。そこで医師は患者の顔色や唇の色で状態を見るのです。

 

しかし、化粧をしていては、本当の顔色を見ることができません。もちろん口紅をしていれば唇の色の変化は見えなくなってしまいます。

 

これでは危険な状態になった場合に気づくことができなくなり危険であるため、手術当日の化粧は禁止されているのです。

 

マニキュアも不可

また顔にする化粧だけでなく、マニキュアも禁止されています。これは、手術中の血液中の酸素濃度が図れなくなるからです。

 

手術中は酸素にも非常に気を使います。そのため、血液中の酸素を測定する器具を取り付けなければなりませんが、それを取り付ける場所が爪なのです。もし爪にマニキュアを塗っている場合、器具が正確に酸素量を測定することができなくなってしまうのです。

 

手術当日も外にでるため化粧やマニキュアをしておきたい気持ちも分かります。しかし、その禁止事項を守らなければ、身体に危険なことが起きる可能性もあるのです。

 

手術を安全に行うためにも、禁止事項はしっかりと守ってから病院へ行くようにしましょう。

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