中絶手術の時間

中絶手術の時間

中絶手術の時間について

妊娠中絶手術の時間は、妊娠初期の12週以内であるか、妊娠中期の12週〜22週以内であるかによって大きく変化します。

 

妊娠初期の中絶手術であれば、当日に退院することも可能ですが、妊娠中期に入っている場合、最低でも3日以上の入院が必要です。

 

ここでは妊娠初期と妊娠中期の中絶手術にかかる時間を、個別に説明して行きます。

 

妊娠初期の中絶にかかる時間

妊娠初期の中絶にかかる時間は早ければ1日、長くても3日程度です。クリニックによっては、診察を受けて、そのまま手術を行なう場合もあります。

 

しかし、全てのクリニックが即日手術というわけではありません。即日手術を行なっている病院であっても、希望すれば、日を改めて手術を行なうことができます。

 

体だけでなく、心の準備も行なう必要があるため、初診の際に血液や感染症の検査を行い、後日、改めて手術を行なう病院が多いようです。

 

手術そのものの時間は10分程度となっています。

 

妊娠初期の中絶手術には2種類の方法がありますが、どちらの方法であっても時間は変わりません。

 

ただし、麻酔をかけて行なうため、手術前・手術後にも時間が必要となります。

 

また、クリニックによっては、手術前日に子宮を広げる術前処置を行なう場合もあります。

 

手術日の前日や翌日は、スケジュールを空けておいたほうが良いでしょう。

 

妊娠中期の中絶にかかる時間

妊娠中期の中絶にかかる時間は最低でも3日前後です。

 

これは妊娠中期の中絶手術が、通常の分娩と同じような方法で行なわれるためです。

 

薬によって人工的に陣痛を起こし、人工流産させるのが妊娠中期の中絶方法です。人によっては、薬を服用してから陣痛が来るまでに2〜3日の時間がかかることもあります。

 

また、手術後の子宮の様子を確かめるために4〜5日の入院が必要になる場合もあります。

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