中絶が原因でおこる病気

中絶が原因でおこる病気

中絶が原因でおこる病気

中絶による病気

中絶は手術の中でも短時間で終わるものですが、非常に難しい手術です。目視できない子宮にいる胎児を無理矢理掻き出すのですから、かなり慎重に行わなければなりません。

 

中絶手術は医師のスキルによって術後の状態が左右されます。しかし、いくらスキルが高い医師に施術してもらったとしても、術後様々な病気にかかる可能性はあります。

 

それでは、中絶によってどのような病気になる可能性があるのでしょうか。

 

感染症の確率は高い

中絶によって起きる病気で、最も確率が高いのは感染症です。

 

子宮内に器具を挿入するため、その際に子宮内に細菌が入り込み、子宮内で繁殖することで感染症になります。

 

中絶手術後に抗生物質を服用することで防止できますが、そのまま感染が進むと子宮だけでなく卵管や骨盤にまで広がることもあります。

 

また、手術方法によっても感染症の確率は変わります。一般的に行われているソウハ法よりも吸引法の方が感染症にかかりやすいと言われています。

 

合併症を引き起こす可能性も

中絶は合併症を引き起こす可能性もあります。初期中絶は前述したとおり、子宮内に器具を挿入して行われます。その際に稀ではありますが、子宮に穴が開くことがあります。穴は小さければ自然治癒で勝手にふさがりますが、子宮の周辺には小腸があり、小腸まで損傷していれば腹膜炎を起こし、非常に危険な状態になってしまいます。

 

子宮は比較的分厚いため、穴が開くことはあまりありませんが、中絶を繰り返している場合や妊娠から日が経っていると子宮が薄くなっており、穴が開きやすくなってしまいます。

 

中絶は行うにしても早めに決断をするようにしておき、人生で1度に抑えるようにしましょう。

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