経済的理由で中絶をする場合

経済的理由で中絶をする場合

経済的理由で中絶をする場合

学生が中絶を行う場合の理由

中絶は元々、病気などが原因で出産できない女性や、暴力などによって望まない妊娠をした女性を救うために合法化されたものです。

 

もちろん現在でも、そのような理由で中絶を行っている女性はいます。しかし、中絶を行う年代は学生など若い年代になっており、その理由は経済的な理由、つまり子どもを産んでも収入がないために育てることができないという理由で中絶を行っている人が多いのです。

 

基準が定められている

中絶を受けるには条件を満たしている必要があります。その条件には、経済的な理由も含まれているため、法律的には、経済的な理由での中絶も間違ってはいません。

 

この法律で定められた経済的な理由には基準が定められています。それは生活保護などの補助を受けている場合や、出産をすることで補助を受けなければならない状態になる時となっています。

 

しかし、その判断は難しいものであるため、結局のところほとんどは経済的な理由にあてはめられて中絶手術が行われます。

 

定められた条件がほとんど機能せず、中絶件数が多くなってしまうのです。

 

妊娠した時のことを考えて

病気などによる中絶は仕方のないものです。母体を保護するためにはやむを得ません。これは中絶の本来のあり方に則していると言えます。

 

しかし、経済的な理由による中絶はどうでしょうか。中には産みたくてもお金がなくて産めずに仕方なく中絶をするという人もいるかもしれませんが、そのような理由であれば予め分かっていることですから、わざわざ妊娠して中絶をする必要もありません。経済的な理由は、中絶を行うための言い訳に過ぎないという人さえいますが、実際にそうなのかもしれません。

 

中絶はできれば行うべきことではありません。経済的な理由で中絶を行う場合は特に行うべきではないのです。ですので、まずは避妊をするなど、妊娠をしないための対策から行っていくようにしましょう。

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