中絶手術の立会い・付き添い

中絶手術の立会い・付き添い

中絶手術の立会い・付き添いについて

中絶手術を他人に知られたい人はいません。

 

友人・知人だけでなく、家族にも隠しておきたいと考える人がほとんどです。

 

中絶手術を受ける日に、家族や友人・知人の付き添いや立会いは必要なのでしょうか?

 

今回は中絶手術の付き添い・立会いについて、説明していきます。

 

中絶手術の付き添い・立会い

(1)中絶手術に付き添いや立会いは必要?

中絶手術に付き添いや立会いは必要ありません。一人で手術を受けたいという女性も数多くいらっしゃいます。

 

ですが、術後の体調を考えると、付き添いや立会いを頼んでおいたほうがよいでしょう。

 

人工妊娠中絶は、妊娠12週以内の初期中絶であっても、全身麻酔で行なわれることが多く、手術後の肉体は予想以上に疲弊しています。

 

車の運転はもちろん厳禁ですので、付き添いや立会いがいなければ、徒歩や公共の交通機関を使って、帰宅しなければいけません。

 

タクシーを呼ぶこともできますが、費用のことを考えると、相手男性や友人、知人、親などに送迎を頼んだほうがよいでしょう。

 

(2)付き添いや立会いを拒否したい場合

付き添いや立会いは強制ではないため、手術を受ける本人が拒否したいのであれば、一人で来院しても問題ありません。

 

ただし、中絶は肉体的だけでなく、精神的にも大きなダメージを受ける手術です。

 

個人差はありますが、なるべく誰かに立ち会ってもらったほうが良いでしょう。

 

(3)付き添いや立会いを求められた場合

中絶を希望する女性から、立会いや付き添いを求められた場合は、なるべく同行してあげてください。

 

そして、手術後には優しく接しましょう。中絶手術を終えた後の女性は、心も体も疲れきっています。

 

なお、本人が付き添いを希望していない場合、無理についていくのはオススメできません。

 

本人の意思を尊重してあげることが、一番であると心得ておきましょう。

 

立会いは手術室の外まで

中絶の立会いと出産の立会いは別物です。

 

たとえ夫であっても、中絶手術を行なっている場面を直接、目にすることはありません。

 

中絶手術の場合、手術室の外で手術が終わるのを待つのが一般的です。

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