中絶手術を親に伝える

中絶手術を親に伝える

中絶手術を親に伝える

中絶手術を行なうことを親に告げる時には、誰もが不安に苛まれます。

 

この気持ちは未成年であっても、成人であっても同じです。

 

今回は中絶手術を親に伝えるべきかどうかを説明していきます。

 

中絶手術を親に伝えるべきか

(1)中絶を親に伝えたほうがいい場合

中絶の事実を親に伝えたくない、と考える人は多いです。

 

実際に伝えていない人も少なくありません。

 

しかし、親に伝えたほうがいい場合もあります。

 

@未成年の場合

未成年の人工妊娠中絶は、必ず親の同意書が必要になります。

 

「伝えたほうがいい」というよりも、「伝えなければならない」のが未成年の中絶です。

 

親の同意書なしで、中絶手術を行なう産婦人科は存在していません。

 

もしも、同意書なしで中絶手術を行なう医者がいても、絶対に利用してはいけません。

 

日本には母体保護法という法律があります。この法律によって、中絶手術を扱っている産婦人科は厳密に管理されており、だからこそ安全な中絶手術を受けることができるのです。

 

A精神的なダメージが大きい場合

中絶は心に大きなダメージを残します。

 

「自分が悪いのだから」と一人で抱え込んでしまう人もいますが、うつ病やPTSDなどの心的後遺症が現れた場合、一人で解決しようとすれば、余計に悪化してしまいます。

 

どうしても親に言えないという人は、友人に相談するのもよいでしょう。心療内科で診療を受けるという手段もあります。とにかく一人で抱え込まないことが大切です。

 

(2)中絶を親に伝えないほうがいい場合

親の考え方や性格、親子関係の状態によっては、親に対して中絶を伝えないほうがいい場合もあります。

 

これらの判断は個人によって大きく異なるため、一概に断言することは難しいですが、中絶したことを責められる可能性があるのなら、黙っておくか、期間を置いてから話したほうが良いでしょう。

 

中絶の苦しみは中絶を経験した当人が一番味わっています。必要以上に責められるべきではありません。自分が一番、楽な選択を選んでください。

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