中絶手術前の準備

中絶手術前の準備

中絶手術前の準備について

通常の病気の手術と同じように、中絶手術の前には、準備をしておく必要があります。

 

今回は中絶手術の前にやっておくべき準備を説明していきます。

 

中絶手術の準備

(1)職場への連絡

中絶手術の際には会社を休む必要があります。少なくとも3日程度の休暇を申請するべきでしょう。初期中絶であれば、病院での手術は半日ほどの短時間で済みますが、そのあと会社へ出勤するのは体力的に無理があります。翌日にも疲れが残っていることが多いので、2日は体を休める必要があります。

 

残りの1日は中絶手術の前日です。中絶手術の前日には、子宮口を広げる器具を膣内に挿入するという前処置を行なうことになります。

 

会社に中絶の事実を知られたくないからといって、無理に出勤してはいけません。

 

嘘の理由を告げて、必ず休日を取りましょう。

 

(2)中絶手術に持っていくもの

中絶手術には2種類あります。妊娠12週以内の初期中絶と、妊娠12週から22週までの中期手術です。

 

初期中絶の場合は身分証明書と財布、生理用ナプキンを持っていきましょう。当日に帰宅することができるため、着替えは必要ありません。

 

中期中絶の場合は、入院することになります。2、3日分の着替えと洗面用具を持参しましょう。

 

なお、中絶前日には前処置を行ないます。この前処置は痛みを伴うことが多く、準備をするのが非常につらくなることがあります。中絶手術の準備は前日までに済ませておいたほうがよいでしょう。

 

(3)中絶手術前の体調管理

中絶手術前に風邪をひいていると、手術が延期されることがあります。

 

手術中に咳が出ると、医師の手元がぶれてしまう可能性があるためです。

 

また、初期中絶には麻酔を使用するため、薬の服用は禁じられます。夜9時以降の飲食も禁止です。

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