中絶手術当日に行うこと

中絶手術当日に行うこと

中絶手術当日に行うことについて

中絶手術は麻酔や切開を用いる手術だと思われがちですが、初期中絶であれば日帰りも可能です。

 

体への負担も少なく、後遺症も残りませんが、手術当日に向けて準備をする必要があります。

 

どういった準備をしておくべきなのか、今回は中絶手術当日の準備について説明していきます。

 

中絶手術当日の準備

(1)中絶手術当日のご飯

中絶手術当日の食事は、「手術前には飲食禁止」「手術後には水を飲む」の2点を意識しておきましょう。

 

初期中絶の場合、全身麻酔で手術を行なうため、前日の晩から水を含む全ての飲食物を口にすることができなくなります。

 

これは麻酔で意識を失っている状態で嘔吐してしまうと、気管に嘔吐物が入り込んでしまうためです。

 

それを防ぐために前日から飲食禁止にして、胃の中を空っぽしておく必要があります。

 

手術後に水を補給しなければいけないのは、前日から半日間、水分補給ができないためです。

 

運動をしなくても人間の体は水分を失っていきます。脱水症状を防ぐためにも、必ず手術後には水分補給を行なうようにしましょう。

 

(2)中絶手術当日のスケジュール

中絶手術のスケジュールは初期中絶か、中期中絶かによって異なります。

 

初期中絶の場合、前日に前処置を行い、一旦帰宅してから翌日、再度来院して手術を行ないます。

 

この手術自体は半日程度の時間で終わります。終わったあとは即日退院することが可能です。

 

中期中絶の場合は、入院して前処置を行なってから、そのまま手術を行なう形になります。

 

人工的に陣痛を起こして、分娩に近い形で中絶を行なうため、手術時間も長くなる傾向があります。

 

(3)中絶手術当日に風邪を引いてしまったら

中絶手術の当日に風邪を引いてしまった場合、手術が延期されることがほとんどです。

 

風邪を引いた状態で中絶手術を行なうと、手術中に咳やくしゃみが出てしまい、医師の手元が狂ってしまう可能性があるためです。

 

また、風邪を引いている最中に手術を行なうと感染症の危険も高まります。

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