中絶手術後の頭痛

中絶手術後の頭痛

中絶手術後の頭痛について

中絶手術後には頭痛が起きることがあります。

 

頭痛の有無だけでなく、痛みの強弱にも個人差があり、中には耐えられないほどの頭痛に悩まされる人もいます。

 

今回は中絶手術後の頭痛について、説明していきます。

 

中絶手術後の頭痛

(1)中絶手術後に頭痛が起きる原因

中絶手術後の頭痛にはいくつかの種類があります。

 

1つめは麻酔の副作用による頭痛です。

 

初期中絶の場合、全身麻酔を用いて手術を行ないます。

 

この麻酔が手術後にも、体に影響を及ぼしてしまい、頭痛が起こることがあります。

 

2つめは、ホルモンバランスの乱れによるものです。

 

この頭痛は体が急激な変化に対応できず、起こってしまう症状で、麻酔による頭痛よりも長引く傾向があります。

 

ホルモンバランスが元に戻るまでは、頭痛薬などの鎮痛剤で対処していく必要があります。

 

3つめは、精神的なストレスによる頭痛です。

 

中絶手術そのものがストレスとなってしまい、自律神経の乱れから頭痛が引き起こされます。

 

気分の落ち込みやうつ症状と併発することが多く、あまりにも長引くようであれば、心療内科で治療を行なわなくてはいけません。

 

(2)頭痛薬は服用可能か

中絶後の頭痛は頭痛薬で対処することができます。

 

ただし、麻酔の効果が残っている間に頭痛薬を飲むことは禁じられています。

 

全身麻酔は麻酔の中でも、かなり強い部類に入る麻酔です。

 

頭痛薬や鎮痛剤との併用は危険ですので、医師と相談した上で服用するようにしましょう。

 

(3)長期間に渡る頭痛の対処

あまりにも長期間に渡って頭痛が続く場合、他の病気を患っている可能性があります。

 

中絶手術後は、抵抗力や免疫力が低下してしまうため、感染症にもかかりやすい傾向があるのです。

 

また、中絶によって精神にダメージを負っている場合もあります。

 

頭痛が長期間に渡って続く場合や、激しい頭痛が起きた場合は、我慢せずに医師へ相談しましょう。

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