中絶手術翌日の過ごし方

中絶手術翌日の過ごし方

中絶手術翌日の過ごし方について

中絶手術の翌日は倦怠感や腹部の鈍痛など、さまざまな症状に悩まされます。

 

安静にするのは当然ですが、どういった症状が出て、どんな対処を行なうべきなのでしょうか?

 

今回は中絶手術翌日の過ごし方を説明していきます。

 

中絶手術翌日の過ごし方

(1)中絶手術翌日の症状

人工妊娠中絶手術は、かなり体力を消耗します。

 

しかし、本人は手術中、麻酔で眠っているため、体力の消耗に気づかないことが多く、無理をする人が多い傾向があります。

 

手術の時間が短いからといって、当日や翌日に仕事の予定を入れるのはやめたほうがよいでしょう。

 

中絶手術の翌日には、全身の倦怠感や頭痛、肩こり、腹部の鈍痛などの症状があらわれます。

 

まったく症状が現れず、翌日から仕事を再開できる人もいますが、これには個人差があるため、休めるのであれば、二日間の連休を申請しておいたほうが良いでしょう。

 

(2)痛みが出た時の対処法

中絶手術の翌日に痛みが出た場合、鎮痛剤を飲んで、痛みを緩和することができます。

 

この時に飲む薬は、生理痛を抑える市販の鎮痛剤でも大丈夫です。

 

腹痛だけでなく、頭痛にも生理痛を抑える鎮痛剤が効果を発揮します。

 

病院から鎮痛剤が処方されている場合は、処方薬を飲んで痛みを退けましょう。

 

(3)出血した時の判断

中絶手術後は、しばらくの間、出血が続きます。

 

これは子宮内に残った妊娠組織が、徐々に排出されているためです。

 

茶色や黒に近い色の出血であれば、問題ありません。量もさほど多くなく、生理用ナプキンで対処できる程度の量です。

 

ただし、黒や茶色の出血であっても、高熱が出た場合は、感染症を引き起こしている可能性があるため、医師の診察を受ける必要があります。

 

また、真っ赤な鮮血が出たり、生理用ナプキンでは対処できないほどの出血が起きた場合も医師の診療をうけたほうがよいでしょう。

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