中絶に必要な書類と手続き

中絶に必要な書類と手続き

中絶に必要な書類と手続き

中絶に必要な書類

中絶には、いくつか書類が必要になります。まず、中絶の同意書です。妊婦さんとパートナーのサインが書かれているものが必要です。中絶同意書は、基本的に漏えいすることはないので安心してください。

 

パートナーが亡くなっていることがあります。そんなときも同意書は提出できます。これはしっかりと母体保護法に記されています。

 

その他で配偶者が分からず同意できない場合も同じです。相手の同意がないため、迷ってしまい中絶が受けられる期間を過ぎてしまったということが、まれにありますから気をつけましょう。また、医師にはきちんと訳を話しておきましょうね。

 

さらに、身元が証明できる運転免許証や保険証などを用意します。未成年が中絶を行う際は、親の同意書が求めらます。親に内緒にしたいひともたまにいますが親の同意なしの中絶は、後々責任を追求されかねないので、病院側としては親の同意が必ず必要なのです。

 

中絶に必要な手続き

中絶の手続きはどのように進めれば良いのでしょうか。まず、診察で妊娠週数を調べ手術のための検査をします。ここでは血液検査やクラミジア検査が行われます。

 

血液検査は、HIV やB型肺炎などを調べるため、クラミジア検査は手術による髄膜炎感染を防ぐために行われます。

 

次に手術の具体的な話し合いを行います。中絶同意書等の説明と費用や日程の説明を受けます。初診費用がかかるので用意しておかなければなりません。手術当日は受付で同意書や費用をおさめます。

 

中絶の手続きは、自分ひとりで行わずに必ずパートナーや親に話しておきましょう。言い出しづらいかもしれませんが、あなた一人で抱え込む問題ではありません。中絶はお腹をきって行う正真正銘の手術です。何が起こるかわかりません。

 

またしっかり術後に安静にしておかないと後に子宮に影響を与え、将来本当に子供を授かりたいと思ったときに不妊につながることもあります。病院選びも親などの意見を取り入れて一人でなんでも決めてしまわないことが大切です。