中絶反対派の主な意見

中絶反対派の主な意見

中絶反対派の主な意見

ひとつの命を絶つことになる

中絶反対派の人のほとんどは生命の始まりは受精をしたころからだと言う風にとらえています。そのためいくらお腹の赤ちゃんが小さくてもひとつの命なのだという認識です。こう考えると妊娠中絶は殺人行為といっても過言ではなく犯罪のひとつとなります。

 

妊娠について知識のない若者などは、おなかの赤ちゃんに対してこのような考えをもっていないことも多く、安易に中絶を選んでしまうこともあります。ひとつの命であるという自覚が持てないのでしょう。

 

安易に性交に及ぶようになる

若者は、先々のことを考えずにセックスをしてしまうことが多いです。たしかな知識もないままに正しい避妊をせずに中絶にいたることは少なくありません。これはどこかで産まない選択肢があるという安心感が少なからず関係しています。しかし、もし中絶というものがなくなれば妊娠してしまったら必ず産まなければなりまん。若者は特に意識がかわり、避妊が大切だという風に考えるようになります。

 

女性の身体に負担がかかる

中絶は、想像以上に身体に負担がかかります。中絶とは、れっきとした手術だからです。子宮への負担は特に大きいものです。将来もしも子供を授かりたくても授かれないこと、授かっても流産し新たな命さえ失うことへのリスクを考え反対をしているひともいます。

 

中絶は精神的につらいもの

中絶は、特に女性は精神的につらいものです。女性は男性以上に妊娠することで赤ちゃんを身近に感じます。ですから中絶したあとも、これでよかったのかと悩み苦しむ人は多いです。なかには、赤ちゃんを死なせてしまったと自分を責める人もいます。そんな思いをするならば、苦労してでも育てた方がよいという意見もあるのです。