中絶賛成派の主な意見

中絶賛成派の主な意見

中絶賛成派の主な意見

レイプなどによる妊娠がある

海外では特に多いのですが、レイプ事件によって妊娠をしてしまうことがあります。そんな望まれない妊娠に中絶は必要だという意見があります。

 

赤ちゃんが重度の障害をもっているとき

近年、出生前診断でいろいろな病気が早期に見つかるようになりました。妊婦さんの心構えとして行われるのですが、そこでなにかの障害などが見つかったときに中絶を選択する人は少なくありません。

 

障害に関しては、親なら受け入れて当然だという意見もありますが、実際は障害者の子供を産み育てるのは並々ならぬ覚悟がいることです。障害の重度によっては子供が大人になっても親の援助なしには生きてはいけません。

 

経済的な理由で産めないこともある

若いうちに妊娠してしまい、子供を産み育てるお金がない場合に中絶を選ぶ人は多いです。お金はなんとかなるという意見もあるなかで、賛成派の意見としては、子供を育てられるお金もないのに産むのはいい加減すぎるというものです。

 

よく幼い子供の虐待のニュースなどを見て「どうして育てられないのに産んだのだ」と思う人もいるのではないでしょうか。虐待を起こす家庭の多くは子供を育てられるお金がないという問題を抱えています。産んだからには責任をもたなければならない。責任があれば産む。という考えがあるのです。

 

パートナーが出産を望んでいないことも

たとえ女性が産みたいと思ってもパートナーが子供を望んでいないことがあります。そんな時、やむを得なく中絶を選択する人はいます。一人親として育てていくことは難しいことです。

 

家族や親せきなどの付き合いもないような人は、すべて一人で背負いこまなければなりません。働きながら子育てをすることがどれだけ大変か知っているからこそ、中絶は仕方のないことだと考える人もいます。