中絶手術の費用

中絶手術の費用

中絶手術の費用について

妊娠中絶手術には、金銭的な不安が付きまといます。

 

中絶手術は自由診療となり、健康保険が適用されないためです。

 

もとより、健康保険が適用されない診療が、どの程度の金額になるか、知っている人は少ないでしょう。

 

健康保険は多くの人が生まれながらに持っている権利であり、保険外診療を受ける機会は滅多にありません。

 

10万円〜30万円の高額な料金を想定している人もいるのではないでしょうか?

 

ここでは、妊娠中絶手術に掛かる費用を説明していきます。

 

手術費用は妊娠週数によって変わる

中絶手術の費用は妊娠週数によって変化します。

 

これは妊娠週数が長くなればなるほど、子宮内で胎児が大きくなり、取り出しにくくなるためです。

 

特に妊娠初期と妊娠中期では、手術の規模も異なります。

 

(1)妊娠初期の中絶手術料金

妊娠初期は妊娠12週以内を指します。

 

この期間であれば、平均して10万円〜15万円程度の料金で中絶手術を受けることが可能です。

 

初期の中でも細分化されており、妊娠4〜5週までの間であれば、5万円以内の料金で中絶手術を行なう病院も存在しています。

 

(2)妊娠中期の中絶手術料金

妊娠中期は妊娠12週〜22週以内を指します。

 

この期間になると、入院が必要となる大きな手術となるため、手術費用が大きく上がってしまいます。

 

中期中絶手術の費用は、平均的に約20万円〜30万円となっています。

 

受診者の状態によっては50万円以上の費用がかかることもあります。

 

その他の費用

(1)初診・検査費用

上記の費用以外にも、初診・検査費用として、5000円〜7000円の費用が必要になります。

 

(2)中期の場合

妊娠中期の場合、手術後に胎児の死亡届提出や火葬を行なわなければいけません。

 

死亡届作成、火葬にも別途料金が発生します。

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