中絶の吸引法による痛みはどの程度か

中絶の吸引法による痛みはどの程度か

中絶の吸引法による痛みはどの程度か

吸引法とは

中絶の方法に吸引法というものがあります。吸引法は麻酔を投与し、患者が眠った後、子宮内に吸引機を入れて手動もしくは電動で子宮の内容物を吸引します。電動の場合は吸引力の調節が可能です。安全性は高く、ミスの危険性が低いのでどの病院でも差が出にくい方法の一つです。だいたい10分から15分程度で終了します。

 

メリットは安全なチューブを用いて行うことから子宮からの出血など様々なリスクは減ります。デメリットは、費用が高めであることと、消毒などの決まりがあり一日にできる手術の数が限られているためなかなか予約が取れないという現状があります。

 

また妊娠10週目を超えると胎児がある程度大きくなっていますから吸引法は受けられないこともあります。

 

痛みはどのくらいか

では、吸引法の痛みはどの程度なのでしょうか。吸引法は麻酔をかけて行うため、手術中は痛みを感じません。また、術後も比較的痛みは感じにくいと言われています。しかし、術後にもしもなにか症状があれば必ず医師に伝えてください。

 

吸引法は一般的な中絶方法なのか

吸引法はどんな時に用いられる方法なのでしょうか。主として胞状奇胎などの特殊な場合に用いられます。一般的なのは吸引法ではなくソウハ法といって特殊なハサミを用いて手で子宮内容物をかきだす方法です。なぜなら吸引法よりも使われる器具がシンプルで感染症の恐れが少ないからです。ただし吸引法よりも時間がかかります。

 

中絶を受けるとなった時、痛いのかということが不安になります。インターネットで検索すると様々な意見が出てきます。しかし、そのような情報に惑わされてもしょうがないことです。なにか不安なこと、痛みについてでも構いません。聞きたいことは手術を受ける前にしっかり医師にきいておきましょうね。

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