中絶後にも母乳が出る場合

中絶後にも母乳が出る場合

中絶後にも母乳が出る場合

なぜ中絶後母乳がでるのか

中絶手術後に母乳がでることを知っているでしょうか。女性の身体は通常、産後まもなくして母乳が作られるようになります。しかし、中絶はお産とは違います。ではどうして母乳が作られるようなことが起きるのでしょう。

 

中絶では胎児とともに胎盤を体外へ排出します。このことが、母乳が作られる原因です。ただし皆が母乳がでるようになるわけではありません。初期であれば出ないことがほとんどです。母乳量も人それぞれです。基本的にはすぐにとまります。いつまでも出るわけではありません。

 

しかし、人によっては母乳が出すぎてしまう人もいるようです。母乳をとめる薬などが処方されることもありますが、アイスノンなどで冷やすことも効果が得られます。なかには術後、母乳が詰まって出てこないこともあります。この場合、放っておかずマッサージなどをしましょう。乳房、乳首の刺激は避けておくことも大切です。

 

異変を感じたら

もしも痒み、痛み、腫れなどを感じ、生理が再開しない場合もう一度病院を受診しなければなりません。とくに乳腺炎には注意が必要です。乳腺炎とは乳腺に残乳が残ったことで起きる炎症のことで、ひどいと熱を持ちパンパンに腫れて痛みを伴います。中絶の頃に乳腺炎にかかると、将来子供を産んだときに母乳が出にくくなることもあるので、放っておかないようにしましょう。

 

中絶手術を受けた方は、母乳について何も知らない方も多いはずです。どのように対処すれば良いのかわからないことも多いでしょう。そんな時はすぐに医師に相談しましょう。他にも分からないことは質問をします。自己流でなんでもやっていると、あとあと困ってしまうことになりかねません。

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