妊娠中期の中絶

妊娠中期の中絶

妊娠中期の中絶

妊娠中期の中絶とは

妊娠中期に中絶することは初期とどう違うものなのでしょうか。妊娠中期とは妊娠12週目以降を指します。中期は赤ちゃんが育っておりソウハ法や吸引法が使えないので分娩のような方法が用いられます。

 

診察を受けて問題がなければ後日手術になるのですが、方法としてはラミナリアという細い棒を子宮口に挿入して広げ、陣痛誘発剤などで陣痛を起こします麻酔をもちいて手術が行われる場合、日帰りになることもありますが、麻酔なしの場合はしばらく入院が必要です。

 

麻酔がないとかなりの痛みがあるので、もしも麻酔を希望する場合は、中絶を受ける前に可能であるか確認しましょう。

 

妊娠週数が経過すればするほど痛みと、加えて出血が多いと言います。費用は20万円から50万円で、妊娠週数によって異なります。

 

 

とにかく早めに

中絶は妊娠22週を超えるとできません。そのため、もし出産が中絶か迷っている人ははやい決断が必要になります。自分の状況をしっかり考えて決めてください。中絶しようと思った時には中絶が可能な週数を超えていたというケースも少なくありません。

 

自分で責任をもって育てられれば問題のないことなのですが、産んでも育てられずに、生後間もなく育児放棄などで子供を死なせてしまう親もいます。そんなことにならないようにしてください。

 

死産届とは

12週以降の中絶に関しては人工死産といい、死産届を出さなければならない決まりになっています。届け先は区役所で、埋葬許可をもらい火葬し、霊園におさめるという手続きが必要なのです。

 

たまに、妊娠していることに気づかず、お腹が出てきたころに妊娠に気づき、中絶が間に合わないという人がいます。そんなことが起きないためにも、女性であれば自分の生理周期の把握くらいはしておきましょう。何か月も生理が来ないのは、妊娠の可能性がなくても異常なことです。必ず病院に行きましょうね。

スポンサーリンク