妊娠後期の中絶

妊娠後期の中絶

妊娠後期の中絶

妊娠後期の中絶は

妊娠後期は妊娠22週目以降のことを指し、この時期は胎児も大きくなり人とみなされ、妊婦さんの負担もかなりおおきくなってくるため、よほどのことがない限り中絶は行われません。もしも万が一のことがあっても、中絶というかたちを取らず、帝王切開などで超早産ではありますが、赤ちゃんの命を救うという方法を選ぶことでしょう。後期の中絶はありえないことといっても過言ではないのです。

 

現に、妊娠21週6日目以降の中絶は法律で禁止されています。“様々な理由から妊娠の継続が不可能な場合”に限って中絶が認められるということも決められています。考えられるケースとしては胎児がおなかの中で死亡していたりする場合でしょうか。

 

後期になって中絶を望むケース

後期とは妊娠5か月からを指します。それまでに今後を考える時間は十分あるかのように思えますが、後期になって中絶を望むものの、中絶は受けられなかったという人は案外います。

 

それはまず、それまでに妊娠に気づかなかった人です。生理が何か月もこないまま過ごし、ふとお腹が膨らんでいることに気づき病院へ行くと妊娠していたということです。

 

普通、女性だったら生理がどのくらいでくるのかというのは把握しているものですが、もともと生理不順であったり、毎日忙しくしていると何か月もたって“そういえば生理がずっと来ていないな”とある時にやっと気づいたという人も少なくないのです。

 

こういったことにならないためにも、自分の生理周期は把握しておく必要があるでしょう。生理不順がある人は、なにか重大な原因が隠れているのかもしれません。もしもなにも重大なことはなくても、生理不順には、なにかわけがあります。一度病院に行き確認し、生理周期を安定させる努力をしてみましょう。

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