中絶と年齢の関係

中絶と年齢の関係

中絶と年齢の関係

中絶と年齢

中絶といえば、高校生などが望まない妊娠をしてしまいやむを得なくするものというイメージはありませんか。たしかに未成年の中絶も実施数からみて少なくはないのですが、もっとも中絶の実施数が高いのは20代です。

 

その理由としては、結婚前の妊娠であること、まだ学生であること、仕事が落ち着いておらず収入も安定していないことなどさまざまです。

 

一方で40代の中絶実施率はほかの世代と比べ少なめではありますが、年齢から考えて経験も財力もあるということを考えればむしろ、多いと感じる数字ではあります。

 

若い頃の中絶は

若い頃の中絶はしっかりとした避妊の知識がないということが大きく関わります。まさかという気持ちで避妊を怠り妊娠にいたってしまうのです。また若ければ若いほど妊娠しやすい身体であるということも原因です。実際、高齢出産を望む人のおおくは不妊治療を受けていますが、健全な20代であれば避妊をしなければほとんどの人が1年以内に妊娠するというデータもあります。

 

高齢の中絶は

それでは高齢になってからの中絶はどうして起きてしまうのでしょう。その理由として、相手と結婚しておらず結婚できない理由がある、経済的な理由、高齢出産に伴うダウン症などのリスクなどが挙げられます。また年齢から世間の目を気にして中絶を選ぶ人もいます。子供が成人するまで自分は元気に働いていられるのかなど考えることはたくさんあるようです。

 

中絶は、何歳であっても起きています。若いからとか高齢だからというのは関係ありません。自分がいつそのようなことになるのか分からないのだという自覚を女性はもっと持たなければなりません。そして相手にきちんと避妊の意志を伝えるようにしましょう。