中絶をきっかけとした別れや離婚

中絶をきっかけとした別れや離婚

中絶をきっかけとした別れや離婚

中絶からの別れ

中絶をしたカップルや夫婦は分かれることが多いです。それは、中絶が精神的に大きな心の傷となってしまうからでしょう。特に女性が受ける傷は大きいものですが、男性側も普通にふるまっていてもショックは大きいものです。

 

中絶をしたパートナーとセックスをするのが怖くなったりすることもあります。また、将来結婚をし、子供を産んだら同じ相手との子供であると中絶でなくした我が子について必ず考えてしまいます。一生罪悪感をかかえ生きていくことになるのです。

 

さらには、中絶で意見が割れたときも中絶後にわかれる、離婚をすることは多いです。喧嘩になり中絶の手術を受ける前にすでに分かれてしまうカップルさえいます。それは子供を産むのか、中絶をするのかということがこれからの将来を大きく決めることであるからで、それを決めるときに意見が真っ二つに分かれるということは価値観などに大きな違いがあると分かってしまうからです。

 

ほかには別れの原因として中絶をきっかけにパートナーへの愛情が冷めてしまったということがあります。ひどい場合では男性側が結婚をしてくれと頼まれるのではないかと恐れ、中絶のお金だけ渡して去ってしまうなんていうこともあります。女性側から別れを切り出す場合は、やはり中絶によって受けた心の傷が大きくもう二度と同じ目にあいたくないという思いからでしょう。

 

前に進んでいくしかありません

中絶ということだけでも、ショックが大きいうえに、パートナーとの別れとなるとさらに落ち込んでしまいます。とくに将来結婚まで考えたかたである場合は悲しみも大きいものでしょう。しかし亡くなった命は取り戻せません。今出来ることは、亡くなった子供の供養をきちんと行い、前を向いて進んでいくことだけです。