中絶は殺人と同じ?

中絶は殺人と同じ?

中絶は殺人と同じ?

中絶の必要性

女性が妊娠し、その妊娠の継続をしない場合に中絶が行われます。

 

例えば、学生の段階で妊娠をしてしまい、子どもを育てることが不可能である場合は中絶をする必要があります。

 

また、妊娠をして出産を希望している場合でも、病気などが原因で出産まで行うことが難しい場合にも中絶が行われます。

 

しかし、中絶という言葉にマイナスのイメージを抱いている人も少なくないのではないでしょうか。中には、中絶は殺人と同じだという人もいます。

 

中絶は殺人と同じなのか

中絶は胎児がまだ小さく形もないような時期に行われます。しかし、妊娠をした段階で一つの命が産まれているということです。中絶はその命を終わらせるもの。そのため、中絶は殺人と同じだといわれ、マイナスのイメージがあるのです。

 

中絶は一つの命を終わらせ、女性の身体にも影響を及ぼします。そのため、勧められるものでもありませんが、必ずしも悪いこととも言えないのではないでしょうか。

 

中絶は必ずしも悪いことではない

まず、病気などが原因で中絶を行う場合。この場合はもちろん仕方のないことです。母体が危険にさらされる可能性もあるため、中絶は行わざるを得ないのではないかと思います。

 

そして、育てていくことが困難な場合に中絶を行う場合。この場合は、きちんと避妊をしていなかったという責められる部分もあります。しかし、そのまま産んだ場合に、虐待や育児放棄といったことが行われる可能性もあります。そうなってしまっては産まれてきた子どもが非常に辛い立場に立たされます。

 

そのような可能性にいち早く気づき、中絶という手段をとることは、子どもにとっても大切なことなのではないかと思います。

 

中絶に関しては賛否両論あります。しかし、先のことを考えて、辛い手段でも取らなければならない場合があることをしっかりと認識しておきましょう。